英語にもあります、クッション言葉
通常の会話の中で、フレーズをひとこと挟むだけで表現を和らげたり、気配りが
できたりする魔法の言葉です。日本人はよく使いますよね。
これ英語にもあるんです。
代表的なセンテンスを挙げてみました。
これはよく使うので、覚えるだけで便利です。
☆相手に同意を求める時
you know (ほら・・・だよね) 昔流行った歌にもありましたね
☆何かを断ったりお詫びをする時
I`m afraid…(あいにく・・・ 残念ながら・・・)
☆ストレートに言うと、キツイ感じになってしまう時
They say(・・・らしい)
☆断言すると後々、もめそうな時
I guess (…かな)
☆ちょっと気まりが悪いことをい言う時
Actually (実は・・・)
☆推測でものをいう時に便利な言葉
apparently (どうやら….らしい)
☆やんわりと提案する時に便利な言葉(極上の魔法の言葉です)
should (…したほうがいいよ)
☆文の最後に言うことでちょっとした気遣いを見せられます
if you don`t mind (…もしよかったら)
ほんの一言プラスするだけで、印象がグッと変わります。
ネイティブのかたこそよく使うので、ぜひ自由自在に使える
よう覚えていただけたらと思います。