その話はいつのこと? それはいつ話すの? ネイティブが一番こだわり、なおかつ話せる人かどうかを判断するのは この現在・過去・未来の時間軸の使いわけだそうです。 世界の言葉クラブの先生に聞いても一番判断するのはこの時間軸だそうです。 それはいつのことですが?と思わず聞いてしまうことがよくあるそうです。 ここで少し英語の時間軸を細かくわけてみましょう! 1 基本時制 (現在、過去、未来) 2 完了時制 (現在完了、過去完了、未来完了) 3 進行時制 (現在進行、過去進行、未来進行、現在完了進行、過去完了進行、未来完了進行) ここでポイントは進行形は動作に注目しています! 現在形が習慣を示すのに対し、現在進行形は ある一定期間にやっている動作にフォーカスを 当てたい場合の時制です。 I have lived in Tokyo since I was born. 生まれてからずっと東京に住んでいる これは現在完了形ですね すべて現在形で済ませるのではなく、この状況を示すのにもっとふさわしい言い方はないかな と考える習慣をつけると英語の発信力がぐんとアップします