ひと昔前まで、企業の中で英語を必要とする社員の数は、現在ほどとくに<br> 多くはありませんでした。<br> 海外出張や海外赴任する可能性のある幹部社員、海外との取引をする部署<br> に配属された社員など、限られたかたが英語を必要としていました。<br> ところが、2008年9月のリーマンショック以降、企業を取り巻く環境が<br> 変わり、工場などの海外移転や、外国人の海外雇用などが積極的に進んだりと<br> 英語を使う場面がどんどん増えているのです。<br> 近年ではIT技術で海外に行かなくても、電話会議やSNSなどで、やりとりが<br> 多くなってきております。<br> 面と向かって話すときは、顔の表情や声のトーン、身振り手振りといった<br> ボディランゲージがあるため、言葉だけで伝えるよりも相手に理解されやすく<br> なりますが、電話でのやりとりとなるとかなりの英語力が必要となります。<br> さらにプレゼンテーションをしたり、質疑応答をこなしたり、交渉したりする<br> 機会も増えてきます。<br>   これをこなすためには リスニング力とスピーキング力が求められます。<br> これを高めるためには相手に伝えるべき中身を濃くするためのビジネスの知識や<br> 経験がものをいうのです。<br> だからこそ、英語の勉強は40歳から始めるのがちょうどよいのです。<br>